【設置工事募集】防犯設備の特徴や種類について解説！

こんにちは！府中町などの防犯設備工事や電気工事を行なっている新生通信サービス株式会社です。また、電気工事士の求人募集も行なっています。

今回は、防犯設備の特徴や種類を詳しく解説していきます。防犯設備の設置を考えている方は、ぜひ参考にされてください。

防犯設備とは？

空と？
防犯設備とは、定められて敷地や区間、建物などに無許可で侵入する者や車などを検知して、警報したり警備会社に通報したりする設備の総称です。

防犯設備の種類

防犯設備の種類にはさまざまなものがあります。ここでは、主な防犯設備を紹介しますのでみていきましょう。

オートロックシステム

マンションで多く導入されており、入居者、または入居者の許がない人以外は、入口から先へ入れません。異常を検知したときは、セキュリティー会社が対応してくれます。

赤外線センサー

赤外線が見えない壁を作り、許可がない人が敷地内へ入ろうとしたら音や光などで周囲に知らせてくれます。設置しても周りに気づかれにくいのも特徴です。

非接触玄関ロックや補助錠

非接触玄関ロックは、玄関に鍵穴がなく携帯電話や非接触キーなどで解除できます。

補助錠は、元ある鍵の他に取り付け、鍵を2個することで侵入されにくくなります。玄関ドア以外にも台所やベランダなどの窓に設置可能です。

防犯カメラや人感センサーライト

防犯カメラは不審者の確認や録画ができます。また、携帯電話やパソコンから映像をみることができる種類もあります。

人感センサーライトは、人を察知してライトが自動でついて侵入者が隠れられないシステムです。

防犯設備設置工事は新生通信サービス株式会社へ

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防犯設備は自分の身を守るためにも大切です。しかし、防犯設備工事で不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか？
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